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暗闇にベルが鳴る [映画]

12月29日(土)
ロバート・クラーク監督『暗闇にベルが鳴る』(1974年)GYAOで鑑賞。

暗闇にベルが鳴る HDリマスター版 [Blu-ray]

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  • メディア: Blu-ray



アメリカ北部の小さな学生街ベッドフォード。
ジェス(オリビア・ハッセー)は大学生で、女子学生のみが住む学生寮でクリスマスを迎える。
パーティーの最中、変質者から電話がかかってくる。
前から何度もかけてきた男で、バーブ(マーゴット・キダー)は「変質者!」と怒鳴りつける。
クレアが自分の部屋に戻ると、中にその男がいた!
男はクレアの頭にビニールを被せて窒息死させた……。

オリビア・ハッセーが目的で見ました。
フランコ・ゼフィレッリ監督の映画『ロミオとジュリエット』(1968年)でデビューした時は17歳。
大学生の時に見て、一目でファンになった。
この映画は6年後で、23歳。
清楚なイメージはキープしているものの、可憐さは消えて、落ち着いた女性になっていた。
映画は謎の男が女子寮で連続殺人を起こすホラーで、山奥や雪山じゃないのに、ここまでエスカレートするかしらと疑問に思った。
脇役で、『スーパーマン』で「ロイス・レイン」役を演じた、マーゴット・キダーが出ていた。
それから、「フラー警部」役の人、どこかで見たなと思ったら、『燃えよドラゴン』に出ていたジョン・サクソンだった。

昨日から年末の大掃除を始めました。
家族全員で。
僕は二階のトイレ、洗面所、階段をやりました。
毎年29日から始めるのに、今年は28日から始めたのは、29日の今日、仕事で出かけなければならないから。
私用と仕事で、2カ所回ってきます。
行き先は帰ってから報告します。
それでは行ってきます。

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