回る春 [映画]
5月29日(水)
エリセオ・スピエラ監督『回る春』(2011年)GYAOで鑑賞。
アルゼンチン。
60歳直前の作家パブロ(ダニエル・ファネゴ)がある文学賞を受賞する。
30歳の女性カメラマン・ラウラ(ロミーナ・リッチ)は、テレビで授賞式を見て、大学時代にパプロの授業を受けていたことを思い出す。
ラウラはパブロのインタビューにカメラマンとして随行。
終了後、パブロに迫る。
パブロは最初、戸惑うが、ラウラと関係するうち、気持ちも体も若返っていくことに気付く……。
GYAOで偶然見つけて鑑賞した、アルゼンチンの映画。
ジャケットは煽情的だが、ラブシーンは短いのが2回あるだけ。
パブロが自分と歳が近いため、興味深く見た。
が、ラウラの行動があまりにも突飛で、そんなラウラに振り回されるパブロの気持ちがよくわからなかった。
今日は妻と二人で、美術展と芝居に行ってきます。
国立新美術館の『ウィーン・モダン展』と、悪い芝居の『暴動のあと、さみしいホップニューワールド』です。
美術展も芝居も久しぶりなので、本当に楽しみ。
『ナツヤスミ語辞典』で3年ぶりに舞台に立った妻の慰労会という感じですね。
まあ、僕自身が見たくて誘ったのですが。
それでは行ってきます。
エリセオ・スピエラ監督『回る春』(2011年)GYAOで鑑賞。
アルゼンチン。
60歳直前の作家パブロ(ダニエル・ファネゴ)がある文学賞を受賞する。
30歳の女性カメラマン・ラウラ(ロミーナ・リッチ)は、テレビで授賞式を見て、大学時代にパプロの授業を受けていたことを思い出す。
ラウラはパブロのインタビューにカメラマンとして随行。
終了後、パブロに迫る。
パブロは最初、戸惑うが、ラウラと関係するうち、気持ちも体も若返っていくことに気付く……。
GYAOで偶然見つけて鑑賞した、アルゼンチンの映画。
ジャケットは煽情的だが、ラブシーンは短いのが2回あるだけ。
パブロが自分と歳が近いため、興味深く見た。
が、ラウラの行動があまりにも突飛で、そんなラウラに振り回されるパブロの気持ちがよくわからなかった。
今日は妻と二人で、美術展と芝居に行ってきます。
国立新美術館の『ウィーン・モダン展』と、悪い芝居の『暴動のあと、さみしいホップニューワールド』です。
美術展も芝居も久しぶりなので、本当に楽しみ。
『ナツヤスミ語辞典』で3年ぶりに舞台に立った妻の慰労会という感じですね。
まあ、僕自身が見たくて誘ったのですが。
それでは行ってきます。