エージェント・マロリー [映画]
9月29日(日)
スティーヴン・ソダーバーグ監督『エージェント・マロリー』(2011年)GYAOで鑑賞。
マロリー(ジーナ・カラーノ)は、民間軍事企業に所属する女スパイ。
経営者のケネス(ユアン・マクレガー)は、昔付き合っていた恋人。
ケネスの命令で、マロリーはバルセロナへ飛び、パートナー(チャニング・テイタム)と共に人質救出作戦を遂行する。
次に、MI6からの依頼で、ダブリンへ。
パートナーのポール(マイケル・ファスベンダー)と夫婦を装い、あるパーティに出席する。
しかし、それは罠だった……。
主演のジーナ・カラーノはアメリカを代表する女性総合格闘家らしい。
物凄い身体能力で、敵をバンバン倒していく。
あまりにも強すぎて、観る側はスリルを全く感じない。
「いけいけ! やれやれ!」というワクワクを感じればいいのかもしれないが、現実離れ、人間離れを感じてしまう。
マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラスも出演していて、稀に見る豪華キャスト。
しかし、一番強いのは、ジーナ・カラーノ。
スティーヴン・ソダーバーグ監督『エージェント・マロリー』(2011年)GYAOで鑑賞。
マロリー(ジーナ・カラーノ)は、民間軍事企業に所属する女スパイ。
経営者のケネス(ユアン・マクレガー)は、昔付き合っていた恋人。
ケネスの命令で、マロリーはバルセロナへ飛び、パートナー(チャニング・テイタム)と共に人質救出作戦を遂行する。
次に、MI6からの依頼で、ダブリンへ。
パートナーのポール(マイケル・ファスベンダー)と夫婦を装い、あるパーティに出席する。
しかし、それは罠だった……。
主演のジーナ・カラーノはアメリカを代表する女性総合格闘家らしい。
物凄い身体能力で、敵をバンバン倒していく。
あまりにも強すぎて、観る側はスリルを全く感じない。
「いけいけ! やれやれ!」というワクワクを感じればいいのかもしれないが、現実離れ、人間離れを感じてしまう。
マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラスも出演していて、稀に見る豪華キャスト。
しかし、一番強いのは、ジーナ・カラーノ。