米澤穂信と古典部 [本]
10月19日(土)
米澤穂信『米澤穂信と古典部』(角川書店)
米澤穂信の古典部シリーズをまとめたムック本。
古典部シリーズの新作短編『虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人』を収録。
米澤穂信氏の本はこれが18冊目。
古典部シリーズとは、『氷菓』『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』『遠まわりする雛』『ふたりの距離の概算』『いまさら翼といわれても』の6作。
どれもおもしろいが、僕のナンバーワンは『いまさら翼といわれても』。
しかし、シリーズをずっと読んでこないと、その感動は半減するかも。
となると、『愚者のエンドロール』か?
これならいきなり読んでも大丈夫。
でも、まあ、下手に選んだりせずに、『氷菓』から順番に読むのが正解。
必ず満足していただけると思います。
レッツ・トライ!
米澤穂信『米澤穂信と古典部』(角川書店)
米澤穂信の古典部シリーズをまとめたムック本。
古典部シリーズの新作短編『虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人』を収録。
米澤穂信氏の本はこれが18冊目。
古典部シリーズとは、『氷菓』『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』『遠まわりする雛』『ふたりの距離の概算』『いまさら翼といわれても』の6作。
どれもおもしろいが、僕のナンバーワンは『いまさら翼といわれても』。
しかし、シリーズをずっと読んでこないと、その感動は半減するかも。
となると、『愚者のエンドロール』か?
これならいきなり読んでも大丈夫。
でも、まあ、下手に選んだりせずに、『氷菓』から順番に読むのが正解。
必ず満足していただけると思います。
レッツ・トライ!