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僕の神さま [本]

7月30日(金)
芦沢央『僕の神さま』(角川書店)読了。

僕の神さま (角川書店単行本)

僕の神さま (角川書店単行本)

  • 作者: 芦沢 央
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2020/08/19
  • メディア: Kindle版


「ぼく」の苗字は「佐土原」で、小学5年になったばかり。
友達の水谷君は、どんな問題を解決してしまう力の持ち主で、みんなから「神さま」と呼ばれている。
ある日、「ぼく」は、亡くなったおばあちゃんが作った、桜の塩漬けの瓶を落として、中身をダメにしてしまう。
どうしようと思った時、浮かんだのは水谷君だった。
「ぼく」はすぐに水谷君の家に走った……。

芦沢央氏の本はこれが10冊目。
神さま・水谷君が謎を解決するミステリー短編5編からなる、連作短編集。
いわゆる「日常の謎」派のミステリーで、どれも出来が良い。
しかし、「このミス」にはランクインしなかったようで、それがとても不思議だった。
芦沢氏は依然、好調をキープしている。
要注目!

今日は1330より、キャラメルボックス俳優教室実践科中間公演『ハックルベリーにさよならを』の第二回美術会議。
前回はZOOMで行いましたが、今日は稽古場にスタップ一同が集合。
事前にメールでいただいていた、稲田美智子さんの美術プランを細かく検討しました。
で、美術プラン決定!
1800より、御茶ラボ・ワークショップ「成井豊の中級俳優講座」の4回目、最終回。
二人組朗読では、各組に読み方を考えてもらい、一組ずつ発表してもらいました。
台本練習では、僕が最初から最後まで動きを決めて、参加者に覚えてもらい、最後に発表してもらいました。
今回の中級は、昨年・一昨年と比べてレベルが高く、ワークショップの中身もより高度なものになりました。
僕もいっぱい芝居ができて、楽しかった!
また来年もやれたらいいな、と思っています。

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