残照の頂/続・山女日記 [本]
4月25日(月)
湊かなえ『残照の頂/続・山女日記』(幻冬舎)読了。
谷崎綾子は65歳、喫茶店「GORYU」の経営者。
店に乳製品を納入している、極北乳業の麻美子・42歳と、北アルプスの五竜岳に登る。
綾子が雇った登山ガイドは、山根岳人という男で、世界的に有名な写真家でもあった。
3人は65歳の綾子の足に合わせて、ゆっくりと登り始めた‥‥。
湊かなえ氏の本はこれが26冊目。
タイトル通り、『山女日記』の続編。
「山に登る女性」を主人公にした短編4つを収録した短編集。
登山の描写が本当にリアルで、自分も登った気になれた。
お薦めです。
辻村深月シアター『かがみの孤城』『ぼくのメジャースプーン』の稽古19日目。
『かがみの孤城』の7日目。
1・2・3・4場の動き付けをしました。
パンフレットの写真の撮影で、開始時間が遅くなったので、4場の前半が付いたところで、時間切れ。
続きは明日となりました。
今回は二本立てのため、稽古は6週間。
今日から4週目、すなわち後半戦に突入したわけです。
進み具合は非常に順調。
後半戦も頑張ります。
湊かなえ『残照の頂/続・山女日記』(幻冬舎)読了。
谷崎綾子は65歳、喫茶店「GORYU」の経営者。
店に乳製品を納入している、極北乳業の麻美子・42歳と、北アルプスの五竜岳に登る。
綾子が雇った登山ガイドは、山根岳人という男で、世界的に有名な写真家でもあった。
3人は65歳の綾子の足に合わせて、ゆっくりと登り始めた‥‥。
湊かなえ氏の本はこれが26冊目。
タイトル通り、『山女日記』の続編。
「山に登る女性」を主人公にした短編4つを収録した短編集。
登山の描写が本当にリアルで、自分も登った気になれた。
お薦めです。
辻村深月シアター『かがみの孤城』『ぼくのメジャースプーン』の稽古19日目。
『かがみの孤城』の7日目。
1・2・3・4場の動き付けをしました。
パンフレットの写真の撮影で、開始時間が遅くなったので、4場の前半が付いたところで、時間切れ。
続きは明日となりました。
今回は二本立てのため、稽古は6週間。
今日から4週目、すなわち後半戦に突入したわけです。
進み具合は非常に順調。
後半戦も頑張ります。