ザ・オペラティブ [映画]
5月3日(火)
ユヴァル・アドラー監督『ザ・オペラティブ』(2019年)WOWOWで鑑賞。
ドイツ系ユダヤ人のレイチェル(ダイアン・クルーガー)は、ドイツで活動するモサド(イスラエルの諜報機関)のエージェント、トーマス(マーティン・フリーマン)にリクルートされる。
そして、工作員としてイランのテヘランに潜入する。
レイチェルに与えられた任務は、イラン軍にハイテク機器を提供している電子機器会社の社長ファラド(キャス・アンバー)に英語教師として接触し、彼から機密情報を引き出すこと。
レイチェルはファラドに近づき、肉体関係を持つ‥‥。
フランス映画。
スパイ映画だが、アクションシーンどころか、暴力シーンもほとんどなく、素人の女性がスパイになっていく過程をリアルに描く。
ダイアン・クルーガーは大好きな女優さんで、撮影時は43歳のはずだが、相変わらず美しい。
ストーリーに意外性はないが、とても楽しめた。
お薦めです。
ユヴァル・アドラー監督『ザ・オペラティブ』(2019年)WOWOWで鑑賞。
ドイツ系ユダヤ人のレイチェル(ダイアン・クルーガー)は、ドイツで活動するモサド(イスラエルの諜報機関)のエージェント、トーマス(マーティン・フリーマン)にリクルートされる。
そして、工作員としてイランのテヘランに潜入する。
レイチェルに与えられた任務は、イラン軍にハイテク機器を提供している電子機器会社の社長ファラド(キャス・アンバー)に英語教師として接触し、彼から機密情報を引き出すこと。
レイチェルはファラドに近づき、肉体関係を持つ‥‥。
フランス映画。
スパイ映画だが、アクションシーンどころか、暴力シーンもほとんどなく、素人の女性がスパイになっていく過程をリアルに描く。
ダイアン・クルーガーは大好きな女優さんで、撮影時は43歳のはずだが、相変わらず美しい。
ストーリーに意外性はないが、とても楽しめた。
お薦めです。