SSブログ

橋の上の娘 [映画]

1月27日(金)
パトリス・ルコント監督『橋の上の娘』(1999年)WOWOWで鑑賞。

橋の上の娘 [DVD]

橋の上の娘 [DVD]

  • 出版社/メーカー: オンリー・ハーツ
  • 発売日: 2006/08/25
  • メディア: DVD


パリ。
22歳のアデル(ヴァネッサ・パラディ)はセーヌ川に身を投げようとしていた。
その時、ナイフ投げの曲芸師をしている中年男のガボール(ダニエル・オートゥイユ)から「俺と組んで曲芸の的にならないか」とスカウトされる。
アデルは無視して川に飛び込むが、ガボールが後を追い、アデルを救った。
アデルはガボールの誘いを受け入れ、ナイフ投げの的になる。
2人は行く先々で喝采を浴びる。
ツキを呼び込んだアデルは、カジノのルーレットでも大勝ちをする。
アデルは行く先々で男と関係を持つが、ガボールは何も文句を言わなかった‥‥。

原題は『La fille sur le pont』、英題は『Girl on the Bridge』。
モノクロ、90分。
パトリス・ルコント監督のテーマは官能性だと思うが、この映画のナイフ投げのシーンはまさに官能的で、二人ともエクスタシーを感じている。
だから、ガボールはアデルが他の男と寝ても、文句を言わない。
ドライな寓話・お伽噺という雰囲気で、とても楽しめた。
お薦めです。

nice!(1) 
共通テーマ:演劇

nice! 1