水おとこのいるところ [本]
2月12日(日)
イーヴォ・ロザーティ作+ガブリエル・パチェコ絵『水おとこのいるところ』(岩崎書店)読了。
マリア・ウェレニケ『パパとわたし』(光村教育図書)読了。
エドワード・ゴーリー『思い出した訪問』(河出書房新社)読了。
谷川俊太郎・作+合田里美・絵『ぼく』(岩崎書店)読了。
『水おとこのいるところ』は、イタリア人のイーヴォ・ロザーティと、メキシコ人のガブリエル・パチェコの絵本。
奇妙で美しくてシャレていて、とても素敵だった。
『パパとわたし』は、アルゼンチンのマリア・ウェレニケの絵本。
モノクロでドライでシャレていて、やっぱり素敵だった。
『思い出した訪問』は、アメリカ人のエドワード・ゴーリーの絵本。
この人の本は3冊目だか、どれも話が極端にアッサリしていて、必ず読後、唖然とさせられる。
この本もそう。
『ぼく』は、子供の自殺を食い止めるために描かれた絵本。
合田里美氏の絵がすばらしい。
4冊の中では、『水おとこのいるところ』が一番気に入った。
今日は今年11回目のジョギング。
3,5キロ走って、1,1キロ歩いて、2,2キロ走りました。
3,5キロのタイムは、19分14秒。
前回より、48秒速くなりました。
今週は、『魔術』の稽古と並行して、『クロノス・ビギンズ』のシノプシス作り。
あとちょっとで完成というところまで来ました。
では、続きを書きます。
頑張ります!
イーヴォ・ロザーティ作+ガブリエル・パチェコ絵『水おとこのいるところ』(岩崎書店)読了。
マリア・ウェレニケ『パパとわたし』(光村教育図書)読了。
エドワード・ゴーリー『思い出した訪問』(河出書房新社)読了。
谷川俊太郎・作+合田里美・絵『ぼく』(岩崎書店)読了。
『水おとこのいるところ』は、イタリア人のイーヴォ・ロザーティと、メキシコ人のガブリエル・パチェコの絵本。
奇妙で美しくてシャレていて、とても素敵だった。
『パパとわたし』は、アルゼンチンのマリア・ウェレニケの絵本。
モノクロでドライでシャレていて、やっぱり素敵だった。
『思い出した訪問』は、アメリカ人のエドワード・ゴーリーの絵本。
この人の本は3冊目だか、どれも話が極端にアッサリしていて、必ず読後、唖然とさせられる。
この本もそう。
『ぼく』は、子供の自殺を食い止めるために描かれた絵本。
合田里美氏の絵がすばらしい。
4冊の中では、『水おとこのいるところ』が一番気に入った。
今日は今年11回目のジョギング。
3,5キロ走って、1,1キロ歩いて、2,2キロ走りました。
3,5キロのタイムは、19分14秒。
前回より、48秒速くなりました。
今週は、『魔術』の稽古と並行して、『クロノス・ビギンズ』のシノプシス作り。
あとちょっとで完成というところまで来ました。
では、続きを書きます。
頑張ります!