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シャーロック・ホームズの凱旋 [本]

5月21日(火)
森見登美彦『シャーロック・ホームズの凱旋 』(中央公論新社)読了。


シャーロック・ホームズの凱旋

シャーロック・ホームズの凱旋

  • 作者: 森見登美彦
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2024/01/22
  • メディア: Kindle版


ヴィクトリア朝京都。
名探偵シャーロック・ホームズは数々の難事件を解決。
彼の助手であるジョン・H・ワトソンは、彼の許可を得て事件の記録を雑誌「ストランド・マガジン」に発表してきた。
が、1年前に「赤毛連盟事件」で大失敗し、極度のスランプに陥ってしまう。
ホームズは住居である寺町通221Bに立て篭もり、ワトソンは新作が書けず、「ストランド・マガジン」の売れ行きも激減してしまう。
果たしてホームズはワトソンと共にスランプを抜け出し、「凱旋」を果たすことができるのか‥‥。

森見登美彦氏の本はこれが20冊目。
シャーロック・ホームズもののパスティーシュだが、森見氏らしく、強引に京都を舞台にしてしまったのが痛快。
しかし、話はあまりおもしろくない。
クライマックスのどんでん返しの連続には感心したが。

ナッポス・プロデュース『湯を沸かすほどの熱い愛』本番3日目、3ステージ目、Aキャストの2ステージ目。
上演時間は1時間32分29秒。
66秒短くなって、1ステージ目と全く同じタイムに戻りました。
休演日のおかげで、体力が回復したのでしょう。
キャラメルボックスの原田樹里、山本沙羅、田中のぶと、斎藤雄大が見に来てくれました。
明日も頑張ります!

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