SSブログ

証人 [映画]

5月30日(木)
ピエトロ・ジェルミ監督『証人』(1946年)AmazonPrimeで鑑賞。

イタリア映画 コレクション 人生は素晴らしい DVD10枚組 ACC-253

イタリア映画 コレクション 人生は素晴らしい DVD10枚組 ACC-253

  • 出版社/メーカー: 株式会社コスミック出版
  • 発売日: 2022/08/18
  • メディア: DVD


イタリア。
殺人罪で裁判にかけられたピエトロ(ロルダーノ・ルピ)は、マルキ(エルネスト・アルミランテ)という会計士の目撃証言のせいで死刑判決を受けた。
が、その後、マルキは時計が狂っていたかもしれないと裁判所に訴え出て、ピエトロは死刑を免れて釈放された。
ピエトロはリンダ(マリナ・ベルティ)と恋人になり、2人で街を出ることに。
役所に届けを出しにいくと、窓口の担当者がなんとマルキだった。
マルキは不当な証言をしたという負い目があったため、ピエトロの書類を早く作成しようとするが‥‥。

原題は『Il testimone』。
凡庸な映画だが、ヒロイン役のマリナ・ベルティにノックアウトされてしまった。
まさにジャスト・マイ・タイプ!
マリナ・ベルティは本名エレナ・モーリーン・ベルトリーノで、1924年、ロンドン生まれ。
父はイタリア人、母はイギリス人。
1941年、アンナ・マニャーニ監督『La Fuggitiva』でデビュー。
その後、イタリアとアメリカの約100本の映画に主役として出演した。
出演作は、
『Quo Vadis』(1951年)
『ベン・ハー』(1959年)
『クレオパトラ』(1963年)
などなど。
1944年にイタリアの俳優クラウディオ・ゴーラと結婚したが、1998年に死別。
俳優アンドレア・ジョルダーナと女優マリーナ・ジョルダーナは2人の子供。
マリナは2002年、ローマの病院で亡くなった。
『ベン・ハー』も『クレオパトラ』も見ているが、マリナの記憶はない。
年を取って、雰囲気が変わったのかもしれない。
『証人』当時は22歳で、可憐。
他の作品も見てみたい。

午前は今年33回目のジョギング。
3,5キロ走って、1,1キロ歩いて、2,3キロ走りました。
3,5キロのタイムは、20分43秒。
前回スタートダッシュで失敗したので、今日は抑え目のペースで走りました。
その結果、前回より28秒速くなりましたが、今年で下から2番目の記録でした。
午後は、下北沢の本多劇場へ行き、柿喰う客『殺文句』を見てきました。
七味まゆ味さんからお誘いのメールをいただいたのです。
ある会社の総務部を舞台にしたサスペンスで、上演時間は1時間50分。
終演後は、主演の玉置玲央くん、長尾友里花さん、他1名のアフタートークが10分。
その後、脚本・演出・出演の中屋敷法仁さん、長尾さん、七味さんに挨拶して帰りました。
ハイスピードは相変わらずですが、ダンスシーンを見るのは初めて。
しかも、3つもあったのには驚きました。
『殺文句』は6月2日(日)まで上演中です。
nice!(4) 
共通テーマ:演劇

nice! 4