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愛情の瞬間 [映画]

6月9日(日)
ジャン・ドラノワ監督『愛情の瞬間』(1952年)AmazonPrimeで鑑賞。

愛情の瞬間 [DVD]

愛情の瞬間 [DVD]

  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー
  • 発売日: 2003/07/25
  • メディア: DVD


結婚10周年を迎えた医師ピエール・リシャアル(ジャン・ギャバン)は、ムウラン街のガス自殺者の部屋で、自殺した青年と舞台女優の自分の妻マドレーヌ(ミシェル・モルガン)が一緒に写っている写真を見た。
帰宅して、妻にその写真を見せると、彼女は静かに語り出した。
戦時中、アトリエ座の公演で、彼女は絵描きの青年ダニエル(ダニエル・ジェラン)と出会い、親しくなった。
マドレーヌの友人のモニが堕胎に失敗してペニシリンが必要になったとき、ダニエルが闇のペニシリンを手に入れてくれた。
感謝の気持ちから彼が似顔絵描きをしているキャバレーを訪れた時、ダニエルは客と喧嘩して傷を負った。
彼をアパートへ連れ帰って介抱すると、彼はマドレーヌに求愛した。
その情熱にひかれたマドレーヌは、彼を忘れるため、イタリアへ旅興行に出かけた‥‥。

原題は『La Minute de Verite』。
三角関係を描いたラブストーリー。
公開当時、ジャン・ギャバンは48歳、ミシェル・モルガンは32歳、ダニエル・ジェランは31歳。
力のある俳優たちの演技合戦は見応えがあった。
マドレーヌはダニエルとの不倫に走るが、その原因はピエールの度重なる浮気。
2人には小学生の娘がいるのに、映画の最初と最後しか出てこず、2人とも娘の存在を全く気にしていない。
これが、日本人の僕には全く理解できなかった。

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