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幾世の鈴 [本]

6月18日(火)
高田郁『幾世の鈴/あきない世傳金と銀特別巻下』(ハルキ文庫)読了。

幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) (ハルキ文庫 た 19-32)

幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) (ハルキ文庫 た 19-32)

  • 作者: 髙田 郁
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2024/02/29
  • メディア: 文庫


明和9年(1772年)、「行人坂の大火」の後の五鈴屋ゆかりの人々の物語。
八代目店主・周助の暖簾を巡る迷いと決断を描く『暖簾』。
江戸に留まり、小間物商「菊栄」店主として新たな流行りを生み出す菊栄の『菊日和』。
姉への嫉妬に囚われ続ける結が、苦悩の果てに辿り着く『行合の空』。
還暦を迎えた幸が、夫で九代目店主の賢輔と共に、後継者選びに苦心する『幾世の鈴』。

『あきない世傳金と銀』シリーズは全13巻。
その後、特別編が上下2巻。
つまり、この本はシリーズ15巻目で、一応話は完結したかに見えるが、どうやら不定期で続編が出るらしい。
ファンとしては大歓迎。
15巻続いても全く飽きることはなく、続きを楽しみしている。
お薦めです。

アミューズ+ナッポス・プロデュース『無伴奏ソナタ The Musical』の稽古8日目。
昨日やった9・10・11場を通した後、12・13・14場の立ち稽古。
全14場なので、ようやくラストに到達しました。
芝居の全貌が明らかになり、ちょっと一安心。
しかし、やらなければならないことはいっぱい。
明日からもさらに頑張ります!
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