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子ども若者抑圧社会・日本 [本]

7月5日(金)
室橋祐貴『子ども若者抑圧社会・日本』(光文社新書)読了。

子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か (光文社新書 1301)

子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か (光文社新書 1301)

  • 作者: 室橋 祐貴
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2024/03/21
  • メディア: 新書


日本若者協議会代表理事の室橋祐貴が、子供と若者が抑圧されている日本社会を分析する。

〇日本の被選挙権は衆議院が25歳、参議院が30歳だが、OECD加盟国38カ国中、23カ国が18歳、10カ国が21歳。
〇ドイツでは40歳以下の連邦議員が33%、スウェーデンでは30歳以下の国会議員が12,3%。
〇日本ではブラック校則、部活動強制加入がいまだに残っているが、どちらも明らかな人権侵害。
〇日本の義務教育では、道徳教育は行われているが、人権教育は行われていない。
〇フランスでは学校運営に生徒が参加することが制度化されている。
〇ヨーロッパ諸国では小学生のうちから主権者教育、政治教育を行っている。
などなど、目から鱗がボロボロ落ちた。
日本の若者の投票率を引き上げるには、とりあえず被選挙権を18歳に下げたらどうか?
自分たちと同年代の若者が立候補したら、選挙や政治に興味を持つのではないか?
上記は室橋氏の意見だが、全くその通りだと思った。
お薦めです。

アミューズ+ナッポス・プロデュース『無伴奏ソナタ The Musical』の稽古23日目。
今日は1幕の粗通し。
1幕を、1場、2~5場、6~9場と、三分割して通しました。
上演時間はトータルで75分。
読み合わせが65分だったので、10分長くなりました。
その後、気になった部分を手直し。
明日は2幕の粗通し。
頑張ります!
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