ステイ [映画]
11月5日(火)
マーク・フォースター監督『ステイ』(2005年)AmazonPrimeで鑑賞。
精神科医のサム(ユアン・マクレガー)は、大学生のヘンリー(ライアン・ゴズリング)を担当することになる。
ヘンリーは、自分の誕生日に自殺するとサムに予告する。
サムと同棲している画家のライラ(ナオミ・ワッツ)は、サムの元患者で、かつて自殺未遂を起こしている。
ヘンリーによると、彼が憧れている画家が、18歳の時にあと3年生きると言い残し、自分の作品を全部焼いて自殺したらしい。
サムが盲目のレオン博士(ボブ・ホスキンス)と会っている時、ふいにヘンリーが現れ、博士が自分のせいで亡くなった父親だと主張する‥‥。
原題は『Stay』。
サイコスリラーで、結構ドキドキしたが、ラストのオチはガッカリ。
なぜこんな脚本が通ってしまったのか、疑問。
マーク・フォースター監督は、
『チョコレート』 Monster's Ball (2001)
『ネバーランド』 Finding Neverland (2004)
『主人公は僕だった』 Stranger Than Fiction (2006)
『君のためなら千回でも』 The Kite Runner (2007)
『007 慰めの報酬』 Quantum of Solace (2008)
『ワールド・ウォーZ』 World War Z (2013)
『プーと大人になった僕』 Christopher Robin (2018)
『オットーという男』 A Man Called Otto(2022)
と8作見ているが、初めてガッカリした。
一番のお薦めはやはり『チョコレート』だろう。
マーク・フォースター監督『ステイ』(2005年)AmazonPrimeで鑑賞。
精神科医のサム(ユアン・マクレガー)は、大学生のヘンリー(ライアン・ゴズリング)を担当することになる。
ヘンリーは、自分の誕生日に自殺するとサムに予告する。
サムと同棲している画家のライラ(ナオミ・ワッツ)は、サムの元患者で、かつて自殺未遂を起こしている。
ヘンリーによると、彼が憧れている画家が、18歳の時にあと3年生きると言い残し、自分の作品を全部焼いて自殺したらしい。
サムが盲目のレオン博士(ボブ・ホスキンス)と会っている時、ふいにヘンリーが現れ、博士が自分のせいで亡くなった父親だと主張する‥‥。
原題は『Stay』。
サイコスリラーで、結構ドキドキしたが、ラストのオチはガッカリ。
なぜこんな脚本が通ってしまったのか、疑問。
マーク・フォースター監督は、
『チョコレート』 Monster's Ball (2001)
『ネバーランド』 Finding Neverland (2004)
『主人公は僕だった』 Stranger Than Fiction (2006)
『君のためなら千回でも』 The Kite Runner (2007)
『007 慰めの報酬』 Quantum of Solace (2008)
『ワールド・ウォーZ』 World War Z (2013)
『プーと大人になった僕』 Christopher Robin (2018)
『オットーという男』 A Man Called Otto(2022)
と8作見ているが、初めてガッカリした。
一番のお薦めはやはり『チョコレート』だろう。