季刊高校演劇196号 [本]
1月5日(金)
黒羽英二他編『季刊高校演劇196号』(高校演劇劇作研究会)読了。
2008年度高校演劇コンクール全国大会で上演された脚本10作を掲載。
印象に残ったのは、畑澤聖悟『河童』、亀尾佳宏『暮れないマーチ』、阿部順『Leaving School』の3本。
しかし、2年前の『ひととせ』や『全校ワックス』のような凄さはなかった。
アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって』の稽古3日目。
ようやく今日からキャスト全員が参加しました。
なので、昨年末に稽古した1~6場を復習。
各場2回ずつやって、6場の1回目で時間切れとなりました。
今日から演出助手の有坂美紀がSE(効果音)を出し始めました。
ボールがバットに当たる音とか、ボールをグローブでキャッチする音とか。
音が入って、かなり野球らしくなった。
しかし、演技とSEのタイミングを合わせるのはなかなか難しい。
とにかく練習するしかないと思いました。
黒羽英二他編『季刊高校演劇196号』(高校演劇劇作研究会)読了。
2008年度高校演劇コンクール全国大会で上演された脚本10作を掲載。
印象に残ったのは、畑澤聖悟『河童』、亀尾佳宏『暮れないマーチ』、阿部順『Leaving School』の3本。
しかし、2年前の『ひととせ』や『全校ワックス』のような凄さはなかった。
アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって』の稽古3日目。
ようやく今日からキャスト全員が参加しました。
なので、昨年末に稽古した1~6場を復習。
各場2回ずつやって、6場の1回目で時間切れとなりました。
今日から演出助手の有坂美紀がSE(効果音)を出し始めました。
ボールがバットに当たる音とか、ボールをグローブでキャッチする音とか。
音が入って、かなり野球らしくなった。
しかし、演技とSEのタイミングを合わせるのはなかなか難しい。
とにかく練習するしかないと思いました。