B級恋愛グルメのすすめ [本]
7月12日(木)
島本理生『B級恋愛グルメのすすめ』(角川文庫)読了。
小説家・島本理生が携帯サイト「小説屋sari-sari」に2009年6月から2011年7月まで連載したエッセイを収録したエッセイ集。
島本理生氏の本はこれが21冊目。
夫で小説家の佐藤友哉氏と離婚してから再婚するまでの間に書かれたもの。
シリアスな純文学を書く島本氏からは想像できない普段の姿。
ラーメン好きで日本酒好きでフランス映画好き。
解説は夫の佐藤友哉氏。
同じ人と再婚すると、「もう離婚できない」というプレッシャーがかかるようです。
お子さんも生れたようなので、もう大丈夫でしょう。
14時より、真柴あずきと秋の新作の脚本会議。
4時間話し合って、構想が7割方、固まりました。
まもなくチラシが完成し、情報公開されると思います。
真柴さんらしい、しみじみと切ないファンタジー。
舞台はなんと東京じゃなくて……。
フライングはまずいので、発表をお楽しみに!
島本理生『B級恋愛グルメのすすめ』(角川文庫)読了。
小説家・島本理生が携帯サイト「小説屋sari-sari」に2009年6月から2011年7月まで連載したエッセイを収録したエッセイ集。
島本理生氏の本はこれが21冊目。
夫で小説家の佐藤友哉氏と離婚してから再婚するまでの間に書かれたもの。
シリアスな純文学を書く島本氏からは想像できない普段の姿。
ラーメン好きで日本酒好きでフランス映画好き。
解説は夫の佐藤友哉氏。
同じ人と再婚すると、「もう離婚できない」というプレッシャーがかかるようです。
お子さんも生れたようなので、もう大丈夫でしょう。
14時より、真柴あずきと秋の新作の脚本会議。
4時間話し合って、構想が7割方、固まりました。
まもなくチラシが完成し、情報公開されると思います。
真柴さんらしい、しみじみと切ないファンタジー。
舞台はなんと東京じゃなくて……。
フライングはまずいので、発表をお楽しみに!