ウーナ [映画]
8月12日(水)
ベネディクト・アドリュース監督『ウーナ』(2016年)Netflixで鑑賞。
ウーナ(ルビー・ストークス)は13歳の時、隣人で父親の友人でもあるレイ(ベン・メンデルソーン)と恋をした。
レイは逮捕され、4年間、刑務所に服役し、その後、姿を消した。
11年後、ウーナ(ルーニー・マーラ)はレイの職場を探し出し、訪ねる。
戸惑うレイに対し、なぜ姿を消したのか、問いかける……。
オリビエ賞を受賞した戯曲『ブラックバード』を映画化。
物凄い副題だが、小児性愛を題材にしているだけで、けっして卑猥な映画ではない。
ルーニー・マーラが目的で見たのだが、明らかに低予算の映画で、出来もイマイチだった。
会話劇なので、舞台で見た方がおもしろいに違いない。
うまく映画化できなかった、ということだろう。
残念。
ベネディクト・アドリュース監督『ウーナ』(2016年)Netflixで鑑賞。
ウーナ(ルビー・ストークス)は13歳の時、隣人で父親の友人でもあるレイ(ベン・メンデルソーン)と恋をした。
レイは逮捕され、4年間、刑務所に服役し、その後、姿を消した。
11年後、ウーナ(ルーニー・マーラ)はレイの職場を探し出し、訪ねる。
戸惑うレイに対し、なぜ姿を消したのか、問いかける……。
オリビエ賞を受賞した戯曲『ブラックバード』を映画化。
物凄い副題だが、小児性愛を題材にしているだけで、けっして卑猥な映画ではない。
ルーニー・マーラが目的で見たのだが、明らかに低予算の映画で、出来もイマイチだった。
会話劇なので、舞台で見た方がおもしろいに違いない。
うまく映画化できなかった、ということだろう。
残念。