オリ・マキの人生で最も幸せな日 [映画]
1月15日(金)
ユホ・クオスマネン監督『オリ・マキの人生で最も幸せな日』(2016年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。
1962年、フィンランド、ヘルシンキ。
オリ・マキ(ヤルコ・ラハティ)はプロボクサーで、フェザーの世界ランカー。
世界チャンピオンへの挑戦が決まったが、体重は5キロ以上オーバーしている。
トレーニングと減量が始まり、恋人のライヤ(オーナ・アイロラ)は田舎の実家に帰ってしまう。
オリ・マキは集中力を失い、減量もうまくいかない。
試合の日が刻々と迫る……。
原題は『Hymyilevä mies』。
フィンランド・ドイツ・スウェーデンの合作映画。
第69回カンヌ国際映画祭ある視点賞受賞作。
第89回アカデミー賞外国語映画賞候補作。
実話に基づいた映画で、モノクロで92分。
クライマックスの試合があまりにもあっさりと終わり、拍子抜けしてしまった。
で、やっと気が付いたのだが、これはボクシング映画でなく、恋愛い映画だったのだ。
時遅し!
ユホ・クオスマネン監督『オリ・マキの人生で最も幸せな日』(2016年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。
1962年、フィンランド、ヘルシンキ。
オリ・マキ(ヤルコ・ラハティ)はプロボクサーで、フェザーの世界ランカー。
世界チャンピオンへの挑戦が決まったが、体重は5キロ以上オーバーしている。
トレーニングと減量が始まり、恋人のライヤ(オーナ・アイロラ)は田舎の実家に帰ってしまう。
オリ・マキは集中力を失い、減量もうまくいかない。
試合の日が刻々と迫る……。
原題は『Hymyilevä mies』。
フィンランド・ドイツ・スウェーデンの合作映画。
第69回カンヌ国際映画祭ある視点賞受賞作。
第89回アカデミー賞外国語映画賞候補作。
実話に基づいた映画で、モノクロで92分。
クライマックスの試合があまりにもあっさりと終わり、拍子抜けしてしまった。
で、やっと気が付いたのだが、これはボクシング映画でなく、恋愛い映画だったのだ。
時遅し!