ワイルドシングス [映画]
5月18日(金)
ジョン・マクノートン監督『ワイルドシングス』(1998年)WOWOWで鑑賞。
アメリカ、フロリダ。
高校教師のサム(マット・ディロン)は独身で、弁護士の娘と付き合っている。
ある日、教え子で大富豪の娘のケリー(デニース・リチャーズ)からレイプで訴えられる。
刑事のデュケ(ケヴィン・ベーコン)は、もう一人の教え子スージー(ネーブ・トーラー)からも、サムにレイプされたとの証言を得る。
サムは弁護士のボウデン(ビル・マーレー)に弁護を依頼。
裁判が始まる……。
よくできたミステリ映画で、どんでん返しの連続だが、その数がちと多すぎて、後半はやや食傷。
こんな複雑な犯罪、本当に計画できるのかと思った。
はっきり言ってB級。
しかし、俳優たちが適材適所で、楽しめるのは間違いない。
今日からまた自宅で作業。
『おおきく振りかぶって/夏の大会編』の執筆です。
と言っても、まだシノプシスを書き始めたところ。
何とか早く完成させて、脚本執筆に取りかかりたい。
頑張ります。
ジョン・マクノートン監督『ワイルドシングス』(1998年)WOWOWで鑑賞。
アメリカ、フロリダ。
高校教師のサム(マット・ディロン)は独身で、弁護士の娘と付き合っている。
ある日、教え子で大富豪の娘のケリー(デニース・リチャーズ)からレイプで訴えられる。
刑事のデュケ(ケヴィン・ベーコン)は、もう一人の教え子スージー(ネーブ・トーラー)からも、サムにレイプされたとの証言を得る。
サムは弁護士のボウデン(ビル・マーレー)に弁護を依頼。
裁判が始まる……。
よくできたミステリ映画で、どんでん返しの連続だが、その数がちと多すぎて、後半はやや食傷。
こんな複雑な犯罪、本当に計画できるのかと思った。
はっきり言ってB級。
しかし、俳優たちが適材適所で、楽しめるのは間違いない。
今日からまた自宅で作業。
『おおきく振りかぶって/夏の大会編』の執筆です。
と言っても、まだシノプシスを書き始めたところ。
何とか早く完成させて、脚本執筆に取りかかりたい。
頑張ります。
2018-05-18 11:13
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