ヘンゼルとグレーテル [映画]
3月22日(月)
イム・ビンソル監督『ヘンゼルとグレーテル』(2007年)GYAOで鑑賞。
ウンス(チョン・ジョンミョン)は、幼い時に生き別れたお母さんに会いに行く途中、車が崖から転落。
夜、森の中で目を覚ますと、目の前に少女ヨンヒ(シム・ウンギョン)が現れた。
少女に連れられ、家に行ってみると、両親、兄マンボク(ウン・ウォンジェ)、妹ジョンスン(チン・ジヒ)と暮らしていた。
食事に大量のお菓子を出され、仕方なく食べるウンス。
その後、森の外に向かうが、なぜかヨンヒの家に帰ってきてしまう。
家の前には、「楽しい子供たちの家」と書かれた立て札が立っていた……。
グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』をモチーフにしたホラー映画。
シム・ウンギョンが目当てで、見た。
撮影当時13歳で、「美少女」という役割を担っているのが微笑ましい。
しかし、演技はこの頃から巧い。
映画自体は何もかもがありがちで、残念な出来。
イム・ビンソル監督『ヘンゼルとグレーテル』(2007年)GYAOで鑑賞。
ウンス(チョン・ジョンミョン)は、幼い時に生き別れたお母さんに会いに行く途中、車が崖から転落。
夜、森の中で目を覚ますと、目の前に少女ヨンヒ(シム・ウンギョン)が現れた。
少女に連れられ、家に行ってみると、両親、兄マンボク(ウン・ウォンジェ)、妹ジョンスン(チン・ジヒ)と暮らしていた。
食事に大量のお菓子を出され、仕方なく食べるウンス。
その後、森の外に向かうが、なぜかヨンヒの家に帰ってきてしまう。
家の前には、「楽しい子供たちの家」と書かれた立て札が立っていた……。
グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』をモチーフにしたホラー映画。
シム・ウンギョンが目当てで、見た。
撮影当時13歳で、「美少女」という役割を担っているのが微笑ましい。
しかし、演技はこの頃から巧い。
映画自体は何もかもがありがちで、残念な出来。