PとJK [映画]
6月2日(木)
廣木隆一監督『PとJK』(2017年)NETFLIXで鑑賞。
本谷歌子(土屋太鳳)は音尾高校の1年生。
友達の姉が企画した合コンに人数合わせで駆り出され、年齢と身分を偽って参加。
そこで出会った佐賀野功太(亀梨和也)と親しくなるが、功太はなんと警察官だった。
功太は歌子が高1だと知ると、怒って帰ってしまう。
が、帰り道、不良と戦う功太に助けようとして、歌子は気絶。
目が覚めると、病院のベッド寝ていて、横に功太がいた。
功太は突然、「結婚するか」と言った‥‥。
「三次マキ」によるマンガの映画化。
講談社の雑誌『別冊フレンド』に2013年1月号から2020年3月号まで連載され、コミックスは電子版を含めて500万部を突破した。
2017年に第41回講談社漫画賞少女部門を受賞。
土屋太鳳が目的で見たが、これまた実に他愛ない。
そしてまた、清く正しく美しい。
タイトルは現代的だが、中身は我々の世代の『おくさまは18歳』と全く変わらない。
他に、高杉真宙、玉城ティナ、ともさかりえ等が出演。
廣木隆一監督『PとJK』(2017年)NETFLIXで鑑賞。
本谷歌子(土屋太鳳)は音尾高校の1年生。
友達の姉が企画した合コンに人数合わせで駆り出され、年齢と身分を偽って参加。
そこで出会った佐賀野功太(亀梨和也)と親しくなるが、功太はなんと警察官だった。
功太は歌子が高1だと知ると、怒って帰ってしまう。
が、帰り道、不良と戦う功太に助けようとして、歌子は気絶。
目が覚めると、病院のベッド寝ていて、横に功太がいた。
功太は突然、「結婚するか」と言った‥‥。
「三次マキ」によるマンガの映画化。
講談社の雑誌『別冊フレンド』に2013年1月号から2020年3月号まで連載され、コミックスは電子版を含めて500万部を突破した。
2017年に第41回講談社漫画賞少女部門を受賞。
土屋太鳳が目的で見たが、これまた実に他愛ない。
そしてまた、清く正しく美しい。
タイトルは現代的だが、中身は我々の世代の『おくさまは18歳』と全く変わらない。
他に、高杉真宙、玉城ティナ、ともさかりえ等が出演。