ハドソン河のモスコー [映画]
12月21日(金)
ホール・マザースキー監督『ハドソン河のモスコー』(1984年)WOWOW で鑑賞。
ソビエト連邦、モスクワ。
ウラジミール・イワノフ(ロビン・ウィリアムズ)は国立サーカス団のサックス奏者。
ある日、サーカス団がニューヨークで公演を行う事になる。
同僚の一人は向こうで亡命すると言い、ウラジミールに協力を求める。
が、KGB の職員が厳重に監視しているため、チャンスはゼロ。
最終日の翌日、サーカス団一行は空港へ行く前にデハートに寄る。
同僚が逃亡を図るのを見て、ウラジミールもつい走り出してしまう‥‥。
若き日のロビン・ウィリアムズの主演第三作。
ほのぼのとしたコメディだが、アメリカで暮らす移民たちの生活が丹念に描かれ、とてもためになった。
羽田発1830の飛行機で島根県出雲市にやってきました。
こちらは雨。
ホテルに着いたのが21時近くだったので、ローソンで買い物をして、部屋で休んでいます。
ワークショップは明日の午後から。
頑張ります!
ホール・マザースキー監督『ハドソン河のモスコー』(1984年)WOWOW で鑑賞。
ソビエト連邦、モスクワ。
ウラジミール・イワノフ(ロビン・ウィリアムズ)は国立サーカス団のサックス奏者。
ある日、サーカス団がニューヨークで公演を行う事になる。
同僚の一人は向こうで亡命すると言い、ウラジミールに協力を求める。
が、KGB の職員が厳重に監視しているため、チャンスはゼロ。
最終日の翌日、サーカス団一行は空港へ行く前にデハートに寄る。
同僚が逃亡を図るのを見て、ウラジミールもつい走り出してしまう‥‥。
若き日のロビン・ウィリアムズの主演第三作。
ほのぼのとしたコメディだが、アメリカで暮らす移民たちの生活が丹念に描かれ、とてもためになった。
羽田発1830の飛行機で島根県出雲市にやってきました。
こちらは雨。
ホテルに着いたのが21時近くだったので、ローソンで買い物をして、部屋で休んでいます。
ワークショップは明日の午後から。
頑張ります!