2030年の東京 [本]
12月30日(土)
河合雅司+牧野知弘『2030年の東京』(祥伝社新書)読了。
作家・ジャーナリストで『未来の年表』の作者の河合雅司と、不動産プロデューサーで『空き家問題』の作者の牧野知弘の対談。
2030年の東京の、仕事、家族・街・住まい、暮らし、老後を語り合う。
読めば読むほど暗い気持ちになっていく、辛い本。
今の若者にとって、「未来」という言葉は最早、明るいイメージではないらしい。
しかし、まだ間に合う、と2人は言う。
現実を直視し、改革をためらわないこと。
肝に銘じたいと思う。
今日は朝から大掃除。
家にある11の窓のサッシを掃除しました。
娘は風呂、息子は庭とベランダを掃除していました。
明日もやります。
河合雅司+牧野知弘『2030年の東京』(祥伝社新書)読了。
作家・ジャーナリストで『未来の年表』の作者の河合雅司と、不動産プロデューサーで『空き家問題』の作者の牧野知弘の対談。
2030年の東京の、仕事、家族・街・住まい、暮らし、老後を語り合う。
読めば読むほど暗い気持ちになっていく、辛い本。
今の若者にとって、「未来」という言葉は最早、明るいイメージではないらしい。
しかし、まだ間に合う、と2人は言う。
現実を直視し、改革をためらわないこと。
肝に銘じたいと思う。
今日は朝から大掃除。
家にある11の窓のサッシを掃除しました。
娘は風呂、息子は庭とベランダを掃除していました。
明日もやります。