パーティで女の子に話しかけるには

２月５日（水）
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督『パーティで女の子に話しかけるには』（２０１７年）ＷＯＷＯＷで鑑賞。

パーティで女の子に話しかけるには [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ギャガ
• メディア: Blu-ray

１９７７年、ロンドン。
エン（アレックス・シャープ）は、高校生で、パンクに夢中。
友人二人と怪しげな屋敷の前を通りかかり、中に入ると、異様な風体の人々がパーティをしていた。
３人はアメリカ人たちだと思い込む。
その中にいた美しい少女ザン（エル・ファニング）に、エンは一目惚れ。
すぐに話しかけ、仲良くなるが、彼女は４８時間で帰らなければならないと言う。
ザンたちは遠い星から来た宇宙人だった……。

脇役でニコール・キッドマンが出演。
ニコール・キッドマンと、タイトルのセンスのよさに惹かれて見たのだが、いやあ、大失敗。
これほどひどい映画を見るのは久しぶり。
ラブコメなのだが、何もかもセンスが悪くて、唖然呆然。
エル・ファニングの可愛さだけが救いだった。

お年玉つき年賀状の書き損じと余りを切手に交換してもらうため、郵便局に行きました。
すると窓口の人に、ダブルチャンスの抽選が４月にある、と言われました。
帰宅して、ネットを見たら、抽選は４月２０日に行われるようです。
賞品は特別製の切手シートで、当選本数は１万本。
当たる確率は途轍もなく低いけど、４月２０日まで待つことにしました。