願いのかなうまがり角 [本]
4月22日(月)
岡田淳・作+田中六大・絵『願いのかなうまがり角』(偕成社)読了。
髙濵正伸・文+林ユミ・絵『もっとよのなかルールブック』(日本図書センター)読了。
『願いのかなうまがり角』は、岡田淳氏の児童文学。
小学3年生の「ぼく」とホラふきのおじいちゃんの、大阪弁による7つの会話。
おじいちゃんのホラが秀逸で、まるで漫才台本のようだった。
『もっとよのなかルールブック』は、『よのなかルールブック』の続編で、さらに50個のルールを解説する。
〇がんばっている人のそばにいる。
〇「くやしい」も「うらやましい」もちゃんと口にする。
〇何をするにも「テキパキ感」!
〇「あなたといると楽しい!」と言われるくらい楽しい時間を作る。
〇「おしゃれ」は自分のために。「身だしなみ」は相手のために。
〇「力を貸してあげたいな」と思ってもらえる人になる。
などなど、本作もタメになる言葉がいっぱい。
岡田淳・作+田中六大・絵『願いのかなうまがり角』(偕成社)読了。
髙濵正伸・文+林ユミ・絵『もっとよのなかルールブック』(日本図書センター)読了。
『願いのかなうまがり角』は、岡田淳氏の児童文学。
小学3年生の「ぼく」とホラふきのおじいちゃんの、大阪弁による7つの会話。
おじいちゃんのホラが秀逸で、まるで漫才台本のようだった。
『もっとよのなかルールブック』は、『よのなかルールブック』の続編で、さらに50個のルールを解説する。
〇がんばっている人のそばにいる。
〇「くやしい」も「うらやましい」もちゃんと口にする。
〇何をするにも「テキパキ感」!
〇「あなたといると楽しい!」と言われるくらい楽しい時間を作る。
〇「おしゃれ」は自分のために。「身だしなみ」は相手のために。
〇「力を貸してあげたいな」と思ってもらえる人になる。
などなど、本作もタメになる言葉がいっぱい。