Giving Voice/内なる声が語ること [映画]
10月24日(日)
ジェームズ・D・スターン監督『Giving Voice/内なる声が語ること』(2020年)NETFLIXで鑑賞。
アメリカで10年目を迎える、高校生を対象とした、オーガスト・ウィルソン・モノローグ・コンテスト。
アメリカの劇作家オーガスト・ウィルソンが遺した10作の戯曲の中に出てくるモノローグをいかに演じるかを競う大会。
地区大会から全国大会まで、6人の高校生の姿を追うドキュメンタリー映画。
オーガスト・ウィルソンの戯曲は2作が映画化されている。
〇デンゼル・ワシントン監督『フェンス』(2016年)。
〇ジョージ・C・ウルフ監督『マ・レイニーのブラック・ボトム』(2020年)。
前者で主演したデンゼル・ワシントン、後者で主演したヴィオラ・デイビスも出演し、オーガスト・ウィルソンの魅力を語っている。
モノローグ・コンテストという企画が非常におもしろく、日本でもできるのではないかと思った。
ジェームズ・D・スターン監督『Giving Voice/内なる声が語ること』(2020年)NETFLIXで鑑賞。
アメリカで10年目を迎える、高校生を対象とした、オーガスト・ウィルソン・モノローグ・コンテスト。
アメリカの劇作家オーガスト・ウィルソンが遺した10作の戯曲の中に出てくるモノローグをいかに演じるかを競う大会。
地区大会から全国大会まで、6人の高校生の姿を追うドキュメンタリー映画。
オーガスト・ウィルソンの戯曲は2作が映画化されている。
〇デンゼル・ワシントン監督『フェンス』(2016年)。
〇ジョージ・C・ウルフ監督『マ・レイニーのブラック・ボトム』(2020年)。
前者で主演したデンゼル・ワシントン、後者で主演したヴィオラ・デイビスも出演し、オーガスト・ウィルソンの魅力を語っている。
モノローグ・コンテストという企画が非常におもしろく、日本でもできるのではないかと思った。