りんごかもしれない [本]
7月29日(金)
ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)読了。
いせひでこ『チェロの木』(偕成社)読了。
ガブリエル・バンサン『熱気球』(BL出版)読了。
『りんごかもしれない』は、ヨシタケシンスケ氏の果てしない妄想が描かれた絵本。
とにかく、滅茶苦茶おもしろかった。
『チェロの木』は、いせひでこ氏らしい、美しい水彩画の絵本。
いせ氏自身がチェリストなので、チェロに対する知識と愛情がいっぱい。
『熱気球』は、ガブリエル・バンサンらしい、粗いデッサンによる絵本だか、水彩で色がつき、セリフも少しある。
狙いはわかるが、話が弱い。
今日は『7本指のピアニスト』の本番5ステージ目。
休演日明けでしたが、芝居はすっかり安定して、心地よいリズムで進んでいきました。
終演後は、バックステージツアーが行われました。
お客さんのお見送りをしていたら、近江谷太朗くんが挨拶してくれました。
西川悟平さんも挨拶してくれました。
西川さんは全ステージ見るつもりなのかもしれません。
こんな原作者は初めて!
いや、辻村深月さんに続いて、2人目!
明日も頑張ります!
ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)読了。
いせひでこ『チェロの木』(偕成社)読了。
ガブリエル・バンサン『熱気球』(BL出版)読了。
『りんごかもしれない』は、ヨシタケシンスケ氏の果てしない妄想が描かれた絵本。
とにかく、滅茶苦茶おもしろかった。
『チェロの木』は、いせひでこ氏らしい、美しい水彩画の絵本。
いせ氏自身がチェリストなので、チェロに対する知識と愛情がいっぱい。
『熱気球』は、ガブリエル・バンサンらしい、粗いデッサンによる絵本だか、水彩で色がつき、セリフも少しある。
狙いはわかるが、話が弱い。
今日は『7本指のピアニスト』の本番5ステージ目。
休演日明けでしたが、芝居はすっかり安定して、心地よいリズムで進んでいきました。
終演後は、バックステージツアーが行われました。
お客さんのお見送りをしていたら、近江谷太朗くんが挨拶してくれました。
西川悟平さんも挨拶してくれました。
西川さんは全ステージ見るつもりなのかもしれません。
こんな原作者は初めて!
いや、辻村深月さんに続いて、2人目!
明日も頑張ります!