黄色い竜 [本]
1月22日(日)
村上康成『黄色い竜』(徳間書店)読了。
村上康成『青いヤドカリ』(徳間書店)読了。
村上康成『石のきもち』(ひさかたチャイルド)読了。
1955年、岐阜県の郡上八幡生まれの絵本作家・村上康成の本3冊。
『黄色い竜』は、村上康成氏初めての小説。
田舎町で暮らす10歳の少年のひと夏を描く。
虫・魚・植物の名前がたくさん出てきて、まさに自然に溢れた小説だった。
『青いヤドカリ』は、少年がタコに導かれて、海に潜るというお話の絵本。
海の広がりが感じられて、夏に読みたい本だと思った。
『石のきもち』は、森の真ん中に半分埋まった石を描いた絵本。
この人の絵はシンプルで、爽やかで、とてもいい。
この3冊でますますファンになりました。
村上康成『黄色い竜』(徳間書店)読了。
村上康成『青いヤドカリ』(徳間書店)読了。
村上康成『石のきもち』(ひさかたチャイルド)読了。
1955年、岐阜県の郡上八幡生まれの絵本作家・村上康成の本3冊。
『黄色い竜』は、村上康成氏初めての小説。
田舎町で暮らす10歳の少年のひと夏を描く。
虫・魚・植物の名前がたくさん出てきて、まさに自然に溢れた小説だった。
『青いヤドカリ』は、少年がタコに導かれて、海に潜るというお話の絵本。
海の広がりが感じられて、夏に読みたい本だと思った。
『石のきもち』は、森の真ん中に半分埋まった石を描いた絵本。
この人の絵はシンプルで、爽やかで、とてもいい。
この3冊でますますファンになりました。
2023-01-22 21:56
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