高校演劇Selection’97 [本]
2月1日(木)
佐々俊之他編『高校演劇Selection’97』(晩成書房)読了。
1996年度の高校演劇コンクール全国大会で上演された脚本4本と、その他の4本、合計8本を収録した本。
印象に残ったのは、宮本浩司『マリア』と石原哲也『三人家族』。
極甘ファンタジーと昭和人情劇で、どちらも古さは否めない。
が、作者の描きたいことははっきりしていて、作品としてのまとまりもあり、楽しく読むことができた。
アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって』の仕込み3日目。
1000から場当たり開始。
最初の1時間は、川崎悦子先生が来て、ダンスの確認をしてくださいました。
1100に1場から始めたのですが、なんと1745にラストまで終了。
時間がたっぷり余ったので、1915から9~12場を通しました。
1回目はたくさんミスが出たのですが、2回目はほぼパーフェクト。
これで安心して、明日のゲネプロができます。
そして、1900から本番初日。
前売券は完売ですが、当日券が若干出るようです。
都合のつく方はぜひ池袋サンシャイン劇場にいらしてください。
お待ちしています。
佐々俊之他編『高校演劇Selection’97』(晩成書房)読了。
1996年度の高校演劇コンクール全国大会で上演された脚本4本と、その他の4本、合計8本を収録した本。
印象に残ったのは、宮本浩司『マリア』と石原哲也『三人家族』。
極甘ファンタジーと昭和人情劇で、どちらも古さは否めない。
が、作者の描きたいことははっきりしていて、作品としてのまとまりもあり、楽しく読むことができた。
アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって』の仕込み3日目。
1000から場当たり開始。
最初の1時間は、川崎悦子先生が来て、ダンスの確認をしてくださいました。
1100に1場から始めたのですが、なんと1745にラストまで終了。
時間がたっぷり余ったので、1915から9~12場を通しました。
1回目はたくさんミスが出たのですが、2回目はほぼパーフェクト。
これで安心して、明日のゲネプロができます。
そして、1900から本番初日。
前売券は完売ですが、当日券が若干出るようです。
都合のつく方はぜひ池袋サンシャイン劇場にいらしてください。
お待ちしています。