デザインが奇跡を起こす [本]
9月16日(日)
水谷孝次『デザインが奇跡を起こす』(PHP研究所)読了。
1951年生まれのアートディレクター、グラフィックデザイナーの水谷孝次が、半生を振り返る。
水谷孝次氏は広告ポスターのエキパートで、世界中の賞を総なめ。
世界中の子供たちの笑顔の写真を使った「MERRY PROJECT」で、2005年の愛知万博、2008年の北京オリンピック開会式に参加した。
とにかくやたらと熱い人であることが、文章から伝わってくる。
僕より10歳上の人がこんなに活躍しているのだから、自分も頑張ろうと思った。
今日は昨日と同じく13時から、西葛西の東京放送芸術&映画俳優専門学校のスペシャル公演『ブリザード・ミュージック』の稽古。
6・7・8場の動き付けをやりました。
この3場はどれも長いため、19時までの6時間で付け終わるのは不可能、でもできるところまでやろうと頑張ったところ、19時にギリギリに何とか完成!
役者たちがテキパキ動き、チャッチャと覚えてくれたおかげです。
まあ、あくまでも動きが付いただけで、芝居はまだまだなのですが。
明日から始まる週は、3年生の中間公演『ウエストサイド・ストーリー』があるので、次の稽古は10日後。
その間、忘れないといいのですが。
水谷孝次『デザインが奇跡を起こす』(PHP研究所)読了。
1951年生まれのアートディレクター、グラフィックデザイナーの水谷孝次が、半生を振り返る。
水谷孝次氏は広告ポスターのエキパートで、世界中の賞を総なめ。
世界中の子供たちの笑顔の写真を使った「MERRY PROJECT」で、2005年の愛知万博、2008年の北京オリンピック開会式に参加した。
とにかくやたらと熱い人であることが、文章から伝わってくる。
僕より10歳上の人がこんなに活躍しているのだから、自分も頑張ろうと思った。
今日は昨日と同じく13時から、西葛西の東京放送芸術&映画俳優専門学校のスペシャル公演『ブリザード・ミュージック』の稽古。
6・7・8場の動き付けをやりました。
この3場はどれも長いため、19時までの6時間で付け終わるのは不可能、でもできるところまでやろうと頑張ったところ、19時にギリギリに何とか完成!
役者たちがテキパキ動き、チャッチャと覚えてくれたおかげです。
まあ、あくまでも動きが付いただけで、芝居はまだまだなのですが。
明日から始まる週は、3年生の中間公演『ウエストサイド・ストーリー』があるので、次の稽古は10日後。
その間、忘れないといいのですが。