イントゥ・ザ・ビート [映画]
5月1日(土)
シュテファン・ヴェスターヴェレ監督『イントゥ・ザ・ビート』(2020年)NETFLIXで鑑賞。
カティア・オルロフ(アレクサンドラ・プファイファー)はバレエダンサーの家に生まれ、自身もバレエの学校に通っている。
8週間後に行われるオーディションは、カティアが有力視してされている。
父は有名なバレエダンサーだったが、事故で足を怪我し、二度と踊れなくなってしまう。
ある日、路上で自転車が壊れて困っていると、通りかかった女性が「直してあげる」と言って、「バトルランド」へ連れていってくれた。
そこはヒップホップのスタジオで、誘われたカティアは戸惑いながら一緒に踊る。
ヒップホップに魅了されたカティアは翌日も「バトルラント」へ行き、そこで同じ年頃のヒップホップダンサー、マーロン(ヤラニ・マーシュナー)と出会う……。
NETFLIXで偶然見つけたドイツ映画。
ストーリーはありきたりだが、踊ることの楽しさがきっちり描かれていて楽しめた。
登場人物たちがちゃんと踊れるのもいい。
見てよかった。
僕の好きな70年代の名曲その23。
ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』をラジオで初めて聴いた時は、そのカッコよさにシビれました。
1977年のことでした。
その後、レコード・ジャケットの写真を見て、「こんな人か」とガッカリした記憶があります。
シュテファン・ヴェスターヴェレ監督『イントゥ・ザ・ビート』(2020年)NETFLIXで鑑賞。
カティア・オルロフ(アレクサンドラ・プファイファー)はバレエダンサーの家に生まれ、自身もバレエの学校に通っている。
8週間後に行われるオーディションは、カティアが有力視してされている。
父は有名なバレエダンサーだったが、事故で足を怪我し、二度と踊れなくなってしまう。
ある日、路上で自転車が壊れて困っていると、通りかかった女性が「直してあげる」と言って、「バトルランド」へ連れていってくれた。
そこはヒップホップのスタジオで、誘われたカティアは戸惑いながら一緒に踊る。
ヒップホップに魅了されたカティアは翌日も「バトルラント」へ行き、そこで同じ年頃のヒップホップダンサー、マーロン(ヤラニ・マーシュナー)と出会う……。
NETFLIXで偶然見つけたドイツ映画。
ストーリーはありきたりだが、踊ることの楽しさがきっちり描かれていて楽しめた。
登場人物たちがちゃんと踊れるのもいい。
見てよかった。
僕の好きな70年代の名曲その23。
ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』をラジオで初めて聴いた時は、そのカッコよさにシビれました。
1977年のことでした。
その後、レコード・ジャケットの写真を見て、「こんな人か」とガッカリした記憶があります。