グランパ・ウォーズ [映画]
6月12日(日)
ティム・ヒル監督『グランパ・ウォーズ』(2020年)WOWOWで鑑賞。
エド・マリーノ(ロバート・デ・ニーロ)は長年連れ添った妻を亡くし、独り暮らしになる。
娘のサリー・マリーノ・デッカー(ユマ・サーマン)はエドに一緒に暮らそうと言う。
サリーの家には、夫のアーサー(ロブ・リグル)、娘2人、息子ピーターがいた。
エドはピーターの部屋に入り、ピーターは屋根裏部屋に移った。
が、ピーターは自分の部屋を奪われたことに怒り、エドを追い出そうとする‥‥。
原題は、『The War with Grandpa』。
ロバート・キンメル・スミスが1984年に上梓した児童文学『ぼくはおじいちゃんと戦争した』の映画化。
テイストは『ホーム・アローン』に近く、他愛ない話だが、楽しく見ることができた。
ロバート・デ・ニーロの友人役で、クリストファー・ウォーケンが出演。
このコンビは、『ディア・ハンター』(1978年)ではないか!
あれから42年、2人とも、いいおじいちゃんになった。
2人の元気な姿が見られて、本当にうれしい。
それだけで満足してしまった。
ティム・ヒル監督『グランパ・ウォーズ』(2020年)WOWOWで鑑賞。
エド・マリーノ(ロバート・デ・ニーロ)は長年連れ添った妻を亡くし、独り暮らしになる。
娘のサリー・マリーノ・デッカー(ユマ・サーマン)はエドに一緒に暮らそうと言う。
サリーの家には、夫のアーサー(ロブ・リグル)、娘2人、息子ピーターがいた。
エドはピーターの部屋に入り、ピーターは屋根裏部屋に移った。
が、ピーターは自分の部屋を奪われたことに怒り、エドを追い出そうとする‥‥。
原題は、『The War with Grandpa』。
ロバート・キンメル・スミスが1984年に上梓した児童文学『ぼくはおじいちゃんと戦争した』の映画化。
テイストは『ホーム・アローン』に近く、他愛ない話だが、楽しく見ることができた。
ロバート・デ・ニーロの友人役で、クリストファー・ウォーケンが出演。
このコンビは、『ディア・ハンター』(1978年)ではないか!
あれから42年、2人とも、いいおじいちゃんになった。
2人の元気な姿が見られて、本当にうれしい。
それだけで満足してしまった。