不適切にもほどがある#9~10 [映画]
3月30日(土)
『不適切にもほどがある』#9~10(2024年)Netflixで鑑賞。
社内報のインタビューを受けた渚(仲里依紗)。
その記事を読んだ後輩・杉山ひろ美(円井わん)が渚の発言は自分に対するアウティングかつ、マタハラだ、と市郎(阿部サダヲ)の元に相談に来る。
市郎から話を聞いた渚は、特定の誰かについて話したわけではないとショックを受ける。
が、杉山の気持ちは治まらず、会社相談窓口に訴える。
渚は査問を受け、停職1カ月の処分となる‥‥。
上記は第9話のあらすじ。
昨夜、最終話の第10話が放送されたので、本日、9話10話をまとめて見た。
特に大事件は起きず、話はキレイに収まって終わった。
各話のクライマックスでのミュージカル演出については賛否両論のようだが、僕は否。
歌詞のせいか、演出のせいか、突然、お遊戯が始まったような幼稚さを感じて、照れ臭かった。
特に第10話の『寛容になりましょう』は曲が古臭くて参った。
が、全体的には、コメディとしても、タイムトラベルものとしても、まずまずの出来だったと思う。
『不適切にもほどがある』#9~10(2024年)Netflixで鑑賞。
社内報のインタビューを受けた渚(仲里依紗)。
その記事を読んだ後輩・杉山ひろ美(円井わん)が渚の発言は自分に対するアウティングかつ、マタハラだ、と市郎(阿部サダヲ)の元に相談に来る。
市郎から話を聞いた渚は、特定の誰かについて話したわけではないとショックを受ける。
が、杉山の気持ちは治まらず、会社相談窓口に訴える。
渚は査問を受け、停職1カ月の処分となる‥‥。
上記は第9話のあらすじ。
昨夜、最終話の第10話が放送されたので、本日、9話10話をまとめて見た。
特に大事件は起きず、話はキレイに収まって終わった。
各話のクライマックスでのミュージカル演出については賛否両論のようだが、僕は否。
歌詞のせいか、演出のせいか、突然、お遊戯が始まったような幼稚さを感じて、照れ臭かった。
特に第10話の『寛容になりましょう』は曲が古臭くて参った。
が、全体的には、コメディとしても、タイムトラベルものとしても、まずまずの出来だったと思う。