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ハッピーエンドが書けるまで [映画]

4月21日(日)
ジョシュ・ブーン監督『ハッピーエンドが書けるまで』(2012年)GYAOで鑑賞。

ハッピーエンドが書けるまでBlu-ray

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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


作家のビル(グレッグ・キニア)は、3年前に自分を捨てた妻エリカ(ジェニファー・コネリー)が忘れられず、時々彼女の家を覗きに行く。
ビルの大学生の娘サマンサ(リリー・コリンズ)と高校生の息子ラスティ(ナット・ウルフ)も作家志望。
サマンサはエリカが許せず、恋愛にも不信感を抱き、男とは体だけの関係している。
ラスティは同級生のケイト(リアナ・リベラト)片思いしていたが、彼女がコカインを吸っている現場を目撃してしまう……。

これも途中で、既に見ていたことに気付いた。
壊れたかけた家族の再生のドラマだが、ちょっとコミカルで、最後はちょっと都合が良すぎる。
グレッグ・キニアは峰竜太をハンサムにした感じで、とても親しみやすい。
ジェニファー・コネリーは歳を取って、ますます美しい。
二度目でも楽しめた。

キャラメルボックスの稽古はいつも日曜日がお休みですか、今回の『ナツヤスミ語辞典』は稽古があります。
私が火曜日に3回、名古屋西高校の授業に行くので、火曜日を休みにしたのです。
今日の稽古は14時から。
今日は平日・土曜日より長めの時間なので、たっぷりできます。
頑張るぞ!

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